こんにちは😃 日本語とブルガリア語でブログを書いているヒロです。
久々の更新です。
昨年、妊娠がわかり、最近安定期に入りました!
妊娠がわかってから、今までずっとつわりの日々でした。ネットやアプリで、12週頃からつわりが収まり始めるって書いていましたが、私の場合は、5ヶ月の中盤、18週に入るまで続き、実質3ヶ月くらいつわりが続きました。🤢😵💫 吐き気、頭痛、鼻づまりと、つわりの症状が一気に襲ってきたピーク時は、一日会社を休みました。。。🤧
最近になってようやく吐き気を感じなくなってつわりが治りましたが、その後は、食事の度に胃もたれの日々です😬 大きくなった子宮に胃が圧迫されているんでしょうか??サラダや豆腐などの軽いものを食べても胃もたれがします。食べる量を減らしたり、お粥やスープなどの流動食が、胃に優しいのかなと思います。
安定期に入ってから、急にお腹が出てきたような気がします。まだ5ヶ月なのに、もう7、8ヶ月みたいな感覚です😳 胃もたれしてるから、食べ過ぎ…ではないはず😅
さて、妊娠して嬉しいこと・楽しいことは、
母子手帳をもらえたこと、
毎回健診で赤ちゃんが大きくなる姿を見れること、
名前を考えること
です。
赤ちゃんの鼓動が確認できたら、地域の福祉センターに母子手帳をもらいに行くのですが、マタニティマークや、オムツの試供品、ネットショッピングの割引券など、色々貰いました!
福岡市の母子手帳は、毎年色違いが出ているみたいです。2021年12月現在は黄色でした!
そして、母子手帳を包んでいるビニールのカバーには、一緒に妊婦健診の助成券つづりも付いています。
なので、2冊1セットでずっしり、しっかりした母子手帳です。
母が持っている私の母子手帳はもっと小さくて薄かったですが、30年くらいでこんなに変わるんですね😳
そしてエコー写真。
母に見せたら、「今のエコーはすごいね〜はっきり見える!」と言っていました。
え!?そうなの?! 逆に、昔のエコーはどんな感じだったか気になります😳
私が通う病院では、3Dではなく2Dですが、エコーで、手足、頭、へその緒、胎盤、そして、心臓の4つの部屋がトクトク動いているのも、はっきり見えるのは、びっくりしました!
毎回エコーを通じて、赤ちゃんに会うのが楽しみです🤩
そして名前。
日本でもブルガリアでも大丈夫な名前と、漢字を、ここ最近ずっと考えています。
女の子の名前はたくさんあります。 ブルガリアの女性の名前は、「я(ヤ)」母音の「а(ア)」で終わることがほとんどなので、例えば「カリナ」「ユリヤ」「マリナ」「マヤ」など、色々あります。
でもブルガリア人の男性の名前は、子音で終わるのがほとんどなので、なかなか共通するものがないんですね〜🥲
ちなみに、
「世界の村で発見!こんなところに日本人」や「大人のヨーロッパ街歩き」でTV出演されていた、ブルガリア人の奥様を持つ日本人の方の息子さんの名前は「ダリオ」君でした。
参照:伊藤聡子のオフィシャルブログ、「ルセの想い出」
また、日本のメディアで活躍されていて、日本人の奥様を持つブルガリア人・アントニオさんの息子さんの名前は「朝日」君だそうです。
参照:アントニオさんのInstagram
それぞれの環境に合わせて名付けされているのですね☺️
また、日本人なら姓名判断も気になるところですが、そもそもカタカナ姓が姓名判断に合うのかは疑問です🤔
それから、ブルガリアの家族に、子どもの名前の漢字の意味も聞かれそうなので、なるべく意味が良くて説明し易い漢字をつけたほうが良いのではないかとかも、ぐるぐる考え中です🤔
時間はまだたっぷりあるし、いろんな名前を検索して、案を出して、夫婦で決めようと思います。
名付けは、楽しくて贅沢な悩みです。✨
今はとにかく、健康に過ごして、無事に出産し、近いうちにブルガリアの家族にお披露目に行くのが楽しみです🥰
それではまた!